沿革

沿革

昭和52年  創立 会員総数 26社
昭和53年  水質・大気部会設置
昭和58年  騒音部会設置 会員総数 45社
昭和62年  第1回クロスチェック(固質重金属)実施
平成 3年  計量記念100年事業に参加
平成 4年  博多駅前に事務所設置
平成 5年  技術委員会新設 従来の技術部会を統合し活性化する
平成 6年  新入社員教育を開始、騒音・振動のクロスチェックを実施
平成 7年  功労者表彰規定を設ける
平成 8年  「騒音・振動計量機器管理モデル」発行
平成 9年  協会創立20周年記念式典を挙行
平成11年  環境計量士部会設置
平成12年  環境計量業界の地位向上を行政に要望活動
平成13年  賛助会員制度発足
平成14年  県外のクロスチェック開始
平成16年  福岡県計量関連四団体の統合問題で臨時総会開催
平成17年  フォローアップ事業(分析技術講習会)開始
平成19年  協会創立30周年記念式典を挙行 「創立30周年記念誌」発行
平成21年  任意団体から一般社団法人福岡県環境計量証明事業協会へ
                          平成21年6月2日付
平成22年  事務所移転(福岡市博多区から福岡県粕屋郡)
平成27年  福岡県の中国江蘇省環境技術職員研修に協力
平成28年  熊本震災支援要領を作成し協会としての支援体制を構築
平成29年  協会創立40周年記念式典を挙行 「創立40周年記念誌」発行
       九州北部豪雨による被災地への支援(水質検査:朝倉市、東峰村)
平成30年  北九州市と「大規模災害時における飲用井戸水の確保に関する協定書」
       を締結
令和 2年  オンラインを活用した会議、研修の開始

一般社団法人 福岡県環境計量証明事業協会